中学英語で学習する時制の表
中学3年間で学習する時制のまとめをしましょう。 時制というのは、話題の出来事などが時間的にいつのことなのかを表わします。まず、基本時制(現在時制、過去時制、未来時制)があり、そのそれぞれに進行形時制(現在進行形、過去進行形、未来進行形)と完了時制(現在完了、過去完了、未来完了)があります。中学英語では、とりあえずこれらを例文といっしょに頭の中にまとめておくことが重要です。また、動詞には、Be動詞と一般動詞がありますのでそれらをごちゃ混ぜにしないようにまとめましょう。 |
※無断転載は禁止させていただきます。
中学数学で学習する範囲
中学数学で学習する範囲を表にまとめてみました。
生徒のみなさんはただ、漠然と学校の授業を受けるのではなく、自分が今、表のどこにいるのかを絶えず意識するようにしていれば、授業に追いていけなくなることはないと思います。 下の表は、学年ごとにまとめていますが、横方向にみるのではなく、縦方向、つまり項目別(数と式、数量関係、図形)にみるようにしてください。それぞれの項目が3年間で学年をおうごとに段階的に配分されていることがわかるはずです。ですから、学年が上がっても、全く別の新しいことを学習するのではなく、今までに学習したことにほんの少し新しいことが加わるだけだということを理解してください。数学はよく積み重ねの教科といわれますが、この表をみるとそれに実感することでしょう。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
(メールマガジンのお知らせ)
無料版メールマガジン「中学生の勉強法と高校受験対策」は、ほぼ月刊(月1回〜3回ほど)の不定期配信です。 詳細は、こちらへ http://www.mag2.com/m/0001567251.html
なお、中学の各学年に特化した有料版(週刊:毎週日曜日)を2012年9月より配信開始です。
(1)中学1年生の勉強法と中間テスト・期末テストの対策 http://www.mag2.com/m/0001568190.html <概要> 中学1年生の勉強(数学、英語、理科、国語、社会)のコツや勉強法、中間テスト・期末テストの問題を通して点数や成績アップを目指すメールマガジンです。また、将来の進路に役立つ面白い話題や、おすすめの参考書も紹介します。中学生の保護者様もぜひご覧ください。 サンプル号は、ここをクリック。
(2)中学2年生の勉強法と中間テスト・期末テストの対策 http://www.mag2.com/m/0001568210.html <概要> 中学2年生の勉強(数学、英語、理科、国語、社会)のコツや勉強法、中間テスト・期末テストの問題を通して点数や成績アップを目指すメールマガジンです。また、将来の進路に役立つ面白い話題や、おすすめの参考書も紹介します。「中だるみの学年」と言われる中学2年を有意義に過ごせるように微力ながらお力になれればと思います。中学生の保護者様もぜひご覧ください。 サンプル号は、ここをクリック。
(3)中学3年生の勉強法と高校受験対策 http://www.mag2.com/m/0001568211.html <概要> 中学3年生の勉強(数学、英語、理科、国語、社会)のコツや勉強法、中間テスト・期末テストの問題を通して点数や成績アップを目指すメールマガジンです。また、高校入試問題を通して高校受験対策をします。その他、将来の進路に役立つ面白い話題や、おすすめの参考書も紹介します。中学3年生の保護者様もぜひご覧ください。 サンプル号は、ここをクリック。
|
高校入試や高校受験勉強法
志望校(公立高校の場合は、例「神奈川県公立高校」)を入力して
過去の入試問題、合格情報を探してみましょう!
中学生向け学習のページ |
東京大学(東大)合格者数 高校別ランキング 開成 東京学芸大付 灘 筑波大付属駒場 桜蔭 麻布 |
京都大学(京大)合格者数 高校別ランキング 洛南 東大寺学園 洛星 西大和学園 甲陽学院 |
---家庭教師の紹介と募集の掲示板---
家庭教師を紹介(派遣)してほしい方や、家庭教師をしたい学生のためのページ(個人契約、直接契約)です。 紹介ページリストの中から、お気に入りの家庭教師を自由に選ぶことができます。学校の補習(予習、復習;数学、英語、理科、国語、社会)、定期テスト対策や、受験対策(中学受験、高校受験、大学受験)など、お子様の御希望に合わせてお選びください。 特に、首都圏(東京都、横浜市、千葉市など)や京阪神圏(大阪市、京都市、神戸市など)の紹介ページには多数の優秀な家庭教師さんが登録されています。 (運営開始は、1997年9月で、今では数あるインターネット上での家庭教師派遣紹介サイトの中でも最古参です。) |
「全国高校入試問題正解」
公立高校を受験する場合、自分の都道府県の過去の入試問題集で問題量(問題数)や傾向を確認しておくことはとても大事ですが、過去と同じ問題は受験する入試本番では出題されませんので、全国高校入試問題正解で、似たような問題(類題)に数多く取り組んでおくことが大事です。