このスレッドは管理者によりロックされています。記事の閲覧のみとなります。
ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
海洋底掘削の基礎と応用(天然ガス、メタンハイドレートなど海底資源の掘削技術の専門書)
日時: 2012/02/21 05:04
名前: 海洋底掘削の基礎と応用

(*)「夢の扉+」(TBS系)
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20110703.html
2011年(平成23年)7月3日(日)PM6:30〜 メタンハイドレートの特集です。
メタンハイドレート採取プロジェクトリーダー 増田昌敬(東京大学工学部 准教授)
天然ガスに代わる国産の新エネルギーを!日本の近海に眠る“燃える氷”メタンハイドレートを発掘すれば、天然ガスの日本の年間消費量100年分がまかなえるという。 それを実現するべく、国家的プロジェクトが動きだしている。 そのリーダーの東京大学・増田准教授は、陸上から穴を掘り、メタンハイドレート層から、世界で初めて、メタンをとりだすことに成功した。次なる計画は日本の近海の海底に穴を掘り、夢の資源をとりだすこと。 かつてメタンハイドレートが一般に知られていなかった時代、増田教授は、不遇の時代を歩んでいた。その彼を支えてくれたのは、若き研究員たち。その彼らは、今、国家プロジェクトの大きな柱となっている。エネルギー不足が叫ばれる中で、日本がもしかして、資源大国になれるのかもしれない。。そんな夢を追い続ける増田。 夢は、一歩、一歩、現実へと今、近づいている。


------------------------------


(*)池上彰氏 代替燃料の切り札「燃える氷」きれいだったと感想
(SAPIO2011年6月15日号)
http://www.news-postseven.com/archives/20110603_21713.html

 原発に代わるエネルギーをどうすべきか、議論が盛んだが、ジャーナリストの池上彰氏は大きな希望となるべきエネルギーが日本近海に眠っていると指摘する。
 * * *
 現状で日本にとって大きな希望となるのはメタンハイドレートでしょう。
 これは、メタンガスが凍ってシャーベット状になった固体結晶で、海底の地下100〜300m前後の地層に埋蔵されています。これが日本近海の新潟沖や東部南海トラフに眠っていると確認されたのです。
 しかもその量は、国内の天然ガス消費量の約90年分に相当するというから驚きです。
 メタンハイドレートは火をつけると燃焼するため「燃える氷」とも呼ばれます。燃焼時のCO2排出量は石油や石炭の半分程度で、燃え尽きた後に残るのは水だけです。
私は燃える現物を見たことがありますが、青白い炎が実にきれいでした。難点は、メタンガスの温室効果と採掘の難しさです。 まだ技術的・経済的な課題は多いのですが、石炭を除くと日本で採れる唯一の天然資源であり、新エネルギーの“切り札”と目されています。



------------------------------

(*)メタンハイドレート研究センター(産業技術総合研究所
http://unit.aist.go.jp/mhrc/
日本周辺海域を始め世界的に分布し、新たな天然ガス資源として期待されているメタンハイドレート資源から天然ガスを経済的かつ安全に生産するための生産技術の開発に取り組み、商業的生産のための技術整備を行います。また、メタンハイドレート資源開発やガスハイドレートを利用する産業分野の研究者・技術者の人材育成・技術移転および情報発信を行う世界的な中核拠点としての役割を果たしていきます。


------------------------------

(*)メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム
http://www.mh21japan.gr.jp/
メタンとは何か?
メタンハイドレートとは何か?
メタンハイドレート探査と資源量評価
メタンハイドレートからのガス生産
メタンハイドレートの開発と経済性
メタンハイドレート開発と環境
メタンハイドレート研究の歴史


------------------------------


(*) 「海洋底掘削の基礎と応用」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/442556071X/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=heartlinks-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=442556071X


編集:日本船舶海洋工学会海中技術研究委員会

<概要>
 メキシコ湾石油流出事故はなぜ起こったのか?ニュースで事故を知って、こんな深い海の底で石油を掘っていたんだ、と驚かれた方も多かったと思います。 近年、石油価格の高騰や資源ナショナリズムの影響を受けて、海底油田・ガス田の大水深化が急速に進んでいます。石油生産の約3割は海底油田からとなっており、水深2,000mでの生産も実用化しつつあります。
 さらに、経済的排他水域EEZ内のエネルギーや資源として、メタンハイドレートや海底熱水鉱床の開発等、石油・天然ガス以外の海底資源開発の実用化に対する期待も高まっています。 一方、地球深部探査船「ちきゅう」を中心とした科学掘削では、地震のメカニズム解明を目指して、南海トラフ海底といった地震の巣をさらに深く掘削しています。
 この様な世界的な潮流の中で、キーテクノロジーとなっているのが海洋底での掘削技術です。しかし、大学に石油掘削に関する学部が存在する米国やブラジルに比べ、日本でこうした研究を行っている人数も少なく、 日本語版のテキストも石油開発会社の内部資料としてしか存在していませんでした。そこで、日本船舶海洋工学会海中技術研究委員会の委員13名が、 「ちきゅう」の建造や運用に携わった経験等をもとに、日本語版のテキスト作ろうと、最新の海洋底掘削技術をまとめたのが本書です。
 この本では、大水深海洋底掘削技術の中心をなすライザー掘削に焦点を当て、その基礎から応用までを丁寧に解説しています。 また、資源探査技術や生産技術といった周辺技術についても触れており、海洋底掘削技術の全容を知ることができます。これから海洋底掘削に携わろうとする若者はもちろんのこと、メキシコ湾での事故について詳しく知りたい人、エネルギーの将来について深く考えて見たい人、石油会社に投資をしたい人等、専門でない人にも読んで頂きたい1冊です。


<目次>
第1章 海洋底掘削の目的
 1.1 資源採取
 1.2 科学掘削
 1.3 物理探査
第2章 海洋底掘削の歴史
 2.1 海洋資源掘削
 2.2 海洋科学掘削
 2.3 大水深開発エリア
 2.4 大水深掘削技術
第3章 海洋底掘削の手順と装置
 3.1 掘削準備
 3.2 ライザーレス掘削の手順
 3.3 ライザー掘削の手順
 3.4 泥水循環システム
 3.5 コアリング
 3.6 孔内計測
第4章 ライザー掘削の問題点とその克服方法
 4.1 パラメトリック励振
 4.2 ライザーの材料
 4.3 渦励振(VIV)問題
第5章 掘削船と付帯設備
 5.1 掘削船と掘削リグ
 5.2 プラットフォーム
 5.3 自動船位保持装置(DPS)
 5.4 係留システム
第6章 新しい大水深掘削技術
 6.1 大水深掘削の技術課題
 6.2 MPD(Managed Pressure Driling)
 6.3 ケーシングに関する新たな技術
 6.4 ライザーに関する新たな技術
 6.5 噴出防止装置(BOP)に関する新たな技術


------------------------------


(*)ビジネススキルとキャリアアップの情報掲示板
http://makingsense.sakura.ne.jp/cgi-bin/business/patio.cgi
ビジネス、経済、投資、マーケティング、マネジメント、経営戦略、キャリアアップ、ビジネススキル、仕事術、就職活動、転職、役立つ資格の掲示板


------------------------------



海洋底掘削の基礎と応用
メンテ

Page: 1 | 全部表示 スレッド一覧