このスレッドは管理者によりロックされています。記事の閲覧のみとなります。
ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
アイス・バケツ・チャレンジを通じて筋委縮性側策硬化症や情報の拡散の仕方を考える
日時: 2014/08/24 04:02
名前: アイス・バケツ・チャレンジ

(私が運営している中学生向けのメールマガジンから抜粋して、記載します。)
http://p.tl/kBQG


------------------------------




(#) ALS アイス・バケツ・チャレンジ (ALS Ice Bucket Challenge)
ALS アイス・バケツ・チャレンジとは、ALS(amyotrophic lateral sclerosis)、つまり、筋委縮性側策硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)という難病の認知を高め、支援するためのキャンペーンです。
(日本では、アイス・バケット・チャレンジとも言われているようです。)
アメリカから始まり、著名人が参加したことから、すごい勢いで広がり、日本でも、スポーツ選手(香川真司さん)や、財界人(孫正義さん、三木谷浩史さん)や、著名人(ノーベル賞の山中伸弥教授)らがアイス・バケツ・チャレンジをしています。
アイス・バケツ・チャレンジのルールは、バケツに入った氷水を頭からかぶる様子を撮影して、フェイスブックやツイッター、ユーチューブ(YouTube)などで公開するか、あるいは、100ドルをアメリカALS協会に寄付します。
そして、そして次にやってもらいたい人物を3人指名し、指名された人物は24時間以内にいずれかの方法を選択します。
もちろん、強制ではありません。
ここで大事なことは、氷水を頭からかぶるパフォーマンスを楽しむことではありません。
難病についての理解を深めることが大事です。
筋委縮性側策硬化症は、手足・のど・舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉がだんだん萎縮して力がなくなっていく病気で、治療法も確率されていないそうです。
呼吸に必要な筋肉がマヒしていくのですから、命にかかわります。
国の難病対策として、筋委縮性側策硬化症の認定患者は、公費対象の特定疾患として、医療費の一部あるいは全額が公費(国または公共団体の費用)で負担されます。
公費対象の特定疾患は、筋委縮性側策硬化症の他にも、クローン病、パーキンソン病、悪性関節リウマチなど56が指定されています。


・ALSの基礎知識
http://nannet.org/als/kisotisiki.html

・難病情報センター
http://www.nanbyou.or.jp

・特定疾患医療受給者証の所持者数
http://urx.nu/bhfp

・特定疾患治療研究事業対象疾患一覧表(56疾患)
http://www.nanbyou.or.jp/entry/513


ところで、アイス・バケツ・チャレンジのキャンペーンが凄いスピードで世間に認知された理由は、「有名人が参加」、「3人指名」、「24時間以内」、「SNS(フェイスブックなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス)で公開」が考えられます。

3人に指名して、各人が24時間以内にまた3人を指名していくと、指名が重複しないと仮定すれば、
3×3×3×3×3×3×3×3×3×3×3×3×3×3×3×3×3
=129140163
つまり、3の17乗で、約1億2900万ですから、17日以内で、日本の人口を上回ります。
さらに、3の21乗で、100億を越えます。ということは、わずか21日以内で、世界の人口(72億人)を上回ります。
「3人指名」、「24時間以内」という条件が、すさまじい勢いで拡散していくことが分かりますね。
インターネット上のSNSという全世界をつなぐネットワークでは、このような拡散が現実になります。
よいキャンペーンだったら良いのですが、逆に、デマや噂や悪徳商法がこのように拡散することもあるので、注意が必要ですね。
(デマは、虚偽の情報のことで「デマゴギー」の略です。)

数学で学習する累乗というのは、数字が飛躍的に増えていきます。
ついでに、非現実的な話ですが、新聞紙(厚み0.1mm)を、26回2つ折りにすると、富士山の高さ(3776m)より高くなります。
2の26乗は、67108864なので、67108864×0.1=6710886.4mm(約6710m)
ぜひ、1枚の新聞紙や半紙を何回折り畳めるかやってみてください。きっと、7回くらいが限界だと思います。

あと、累乗ではありませんが、銀行にお金を預けた時の利息について、触れておきます。
相対性理論でおなじみの科学者・アインシュタインは、「人間の発明した仕組みでもっとも驚くべきものは複利である」と言っています。
複利というのは、利息の1種です。利息を計算する時には、単利と複利があり、
単利は、元本(元のお金)に対してのみ利息がつく計算方法。
複利は、元本と受け取った利息の合計額を新しい元本として、そこに対して利息がつく計算方法。
単利と複利では、複利の方が増え方が大きくなっていきます。
したがって、複利は、銀行にお金を預ける場合は次第に預金が増えていくのでいいですが、逆に、消費者金融などで借金した時は、返済していかないとどんどん借金は増えていくので怖いですね。
ちなみに、雑学ですが、複利に関して「72の法則」というのがあります。これは、72を金利で割るとお金が約2倍になる期間が分かります。
例えば、金利6%なら、72÷6=12  (12年間で元金が約2倍になります。)


・お金を殖やす
http://urx.nu/bhds

・複利の効果
http://urx.nu/bhdo

・72の法則
http://urx.nu/bhh8






┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
(#)無料メールマガジン 「中学生の勉強法と高校受験対策」
http://www.mag2.com/m/0001567251.html
<概要>
中学生の勉強(数学、英語、理科、国語、社会)のコツや、
中間テスト・期末テストの対策や、高校入試問題を通して
高校受験対策をする無料メールマガジンです。
将来の進路に役立つ話題や、おすすめの参考書も紹介します。
保護者様もぜひご覧ください。
バックナンバーの最新号が、無料購読できます。
http://archive.mag2.com/0001567251/index.html
上のページで、メールアドレスを入力して登録していただけましたら、
最新号のメールマガジンをお届けいたします。(無料登録)
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
[1408820570-1.jpg] [1408820570-2.jpg] [1408820570-3.jpg]
メンテ

Page: 1 | 全部表示 スレッド一覧