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イチローが取り組む初動負荷理論とトレーニングマシンとビモロスパイクシューズ
日時: 2016/06/17 14:04
名前: 初動負荷理論

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(*) イチローが取り組む「初動負荷理論」とは
(2016.6.17 サンケイスポーツ)

 米大リーグ、マーリンズのイチロー外野手(42)がピート・ローズの持つメジャー歴代最多、4256安打を更新する日米通算4257安打をマークした。オリックス時代の1999年から練習法を指導するのは鳥取市のトレーニング研究施設「ワールドウィング」の小山裕史(やすし)代表(59)。イチローが師事し、世界も注目する「神経、脳科学を専門とする動作科学研究者(博士)」が独自の理論などを語った。

 現在、イチロー君が取り組む「初動負荷理論」と、そのトレーニングがなぜ、スポーツパフォーマンスを高めるかに関する検証が続いています。まず、これまで不可能とされた脳機能障害、まひ改善成果、故障改善の著しい成果により、海外の科学、医科学界で注目されるようになった「初動負荷理論」とは?

 たとえば両足で立った状態で、素早く右腕を肩の高さまで上げるとしましょう。すると右腕が上がる前に、右側の太ももの裏や左腰の筋肉が活動します。これらは人間に備わる平衡感覚や転倒予防などの動きを促すために起こる動作前の「脳の先行指令」によるものと考えられています。

 一方、これまでの研究では中腰になったり、座る動作などで脚や腰が緊張すると、脳の活動が先行しないことや、指令が阻害されることが知られています。またどのようにすれば改善できるか、不明だったとされています。

 ところが、座位を続けなければならない方が「初動負荷理論」とそのトレーニングにより、大きな割合で改善されることが注目されるようになりました。さまざまな捻りの姿勢、傾斜姿勢、座り姿勢の運動において、脳が指令する筋肉の先行活動を促進することと、脳ー神経ー筋肉の関連を促進することに世界で初めて成功したのが、イチロー君も取り組む「初動負荷カムマシントレーニング」です。

 人間の動作の最初は重力などの影響で足を地面にポンと置いても、「緊張状態」になりやすい。肩、首の緊張もわかりやすいですよね。私が提唱する初動負荷トレーニングでは「BMLTカムマシン」と呼ばれる専用のマシンによって、動作開始時に筋肉が緩みます。緩んだ筋肉が引き続く適切な負荷による運動の反復により、緊張を伴わずに活動することができるのです。

 イチロー君のしなやかなプレーもこのトレーニングから生まれます。脳の先行活動の活性化を促しつつ、高い酸素摂取の特徴と相まって筋肉が柔らかくなるのです。

 これまでの検証では、動作開始前でも筋肉がリラックスしているときに初めて脳は先行活動し、これを反復すると、活動すべき筋肉に対して脳→神経→筋肉の連関の整合性、合理化が高まること、またこの機能が短時間に作用し、発達することが解明されました。

 イチロー君が昨季から履く「ビモロスパイク」の機能には「BMLTカムマシン」の機能を持たせています。動作の合理性、バランス、速さなどを誘発するのは足、脚、腰、肩、首がリラックスしている状態ともいえます。

 彼のすごさは早期にこれらの理論に気づき、実践を怠らなかったことでしょう。私はイチロー君との出会いを海外メディアによく尋ねられます。そのときは「My Lifework,Our Lifework(私の、また、私たちの生命をかけての追究)」と応えています。

 印象に残っているのは、尊敬申し上げたオリックス時代の仰木彬監督による「イチロー、お前のいうことは“宇宙語”のようで、全く訳が分からん。でもよかったね、君の“宇宙語”が理解できる小山先生と出会えて」というお言葉かもしれません。

 先月、マイアミに今年2度目の来訪をし、イチロー君が3試合で計10安打をマークしたのを見届けました。シーズン中に現地を訪れるのは長きに渡る決まりごと。球場で直接、動作と身体の話し合いをします。

 彼が没頭するトレーニングは脳を中心とする機能障害、故障の改善の速さに世界的注目が集まり、国際学会でも発表を求められています。国内だけでなく、海外の病院にもマシンは導入されています。年齢を重ねるごとに発達する動作の基になるのは脳と神経、そして筋肉の発達。イチロー君の進化は資質に加え、このことに早期に気付き、没頭したことかもしれません。




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(*) 「希望のトレーニング 彼らは初動負荷トレーニングで何を見つけたのか」
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著者: 小山裕史

<本の内容>
なぜ、彼らは衰えないのか! なぜ、あの人は復活できたのか。レジェンドアスリートたちが実践する初動負荷トレーニング。イチロー、最年長勝利投手を記録した山本昌、岩瀬仁紀、青木功らアスリート、医師やリハビリ患者、高齢者、そして初動負荷理論の提唱者、小山裕史が、自分の人生を交えながら、初動負荷トレーニングとそこで見つけた「希望」について語り下ろすインタビュー集。初動負荷理論とは何かをもっとも良く理解できる本。



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