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イングランド銀行の金融政策 掲示板
日時: 2014/06/20 03:23
名前: イングランド銀行 掲示板

(*)「イングランド銀行の金融政策」
http://urx.nu/9tDU

3世紀を超える歴史のなか、初めて迎えた   
外国人総裁マーク・カーニー氏のもと、   
イングランド銀行の政策運営はどう変わる!?

<内容>
・マネーサプライ・ターゲティングと為替ターゲティングの失敗を経て導入されたインフレーション・ターゲティングや、中央銀行の独立性、1997年の銀行監督権限喪失(金融サービス機構=FSA体制)を考察。   
・2006年5月に採用した新金融調節方式(完全後積み方式の準備預金制度)につき、近年の非伝統的・非正統的な金融政策・調節と対比しつつ、その重要性と特異性、とりわけ量的緩和が不可能な制度設計を検証。   
・2007年のノーザンロック危機によって危機モードに突入後、2009年から導入した量的緩和政策について、日本銀行の金融政策と比較しながら概要・理由・効果・課題を詳説。   
・金融危機後の金融規制体系変更(FSA体制の解体)とBOEの機能強化、量的緩和政策の弊害(マネタイゼーション)や出口政策の方向性など、カーニー体制下の政策運営を概観し、今後を大胆に予想する。


<目次>
序 章 イングランド銀行とシティ   
1 イングランド銀行の設立   
2 「政府の銀行」から「中央銀行」への変貌   
3 国有化、そして戦後の変化   
第1章 インフレーション・ターゲティング、独立性の獲得およびFSA体制   
1 ERM加盟から通貨危機まで   
2 インフレーション・ターゲティングの採用   
3 ブレア労働党政権の改革   
4 不十分であった預金保険制度   
5 インフレーション・ターゲティングの枠組みのもとでの金融調節   
第2章 平時の金融政策・調節の姿   
1 2006年5月の金融調節方式変更の概要   
2 従来、準備預金制度と思われてきた制度   
3 新方式による金融調節の体系   
4 調節方式変更後の実態   
5 危機モードへの移行前の調節方式   
第3章 世界金融危機とイングランド銀行の対応   
1 平時の金融調節の確認とその考え方   
2 金融危機下のイングランド銀行金融調節   
3 量的緩和政策の採用とその評価   
第4章 イギリスと日本の量的緩和政策   
1 2001年からの日本銀行の量的緩和政策からの教訓   
2 イングランド銀行の危機対応と量的緩和政策   
3 日本銀行のリーマン・ショック後の危機対応の特徴   
4 日英両国の中央銀行の対応の相違と論点   
終 章 新総裁体制の変化は




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イングランド銀行は、「BOE」とも呼ばれ、金融政策や銀行券(英ポンド)の発行などを受け持つ、イギリス(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)の中央銀行をいう。これは、イングランドが独立王国だった時代の1694年に、大同盟戦争(プファルツ戦争)の戦費を調達する目的で世界最初の株式組織の銀行として設立されたもので、政府に120万ポンドの貸付けを行う代償として、政府から利子などを受け取るほか、銀行券を発行して各種の銀行業務を行うことになった。

イギリス(大英帝国)が世界の覇権を握っていた19世紀には、「世界の銀行」と呼ばれ、世界各地の政府・鉱山・工場・プランテーションなどに投融資し、巨額の利益を稼いだ。また、第二次世界大戦後の1946年に国有化され、しばらくは財務省の事実上の下部機関だったが、1997年に金融政策の決定権を与えられ、政府からの独立性が高まった(現在、金融政策委員会が政策金利など金利設定の責任を有す)。ちなみに、本店は、シティ・オブ・ロンドンのスレッドニードル通りに所在することから、「スレッドニードル通りの老婦人」と呼ばれることがある。


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